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かぜとおひさまの暮らし

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年が明け、もう2月になろうとしています。
年末からあっという間・・
今年こそはていねいに暮らしたいと、毎年 心に思うのですが
なんとなく過ごして、もうひと月が過ぎてしまいした。・・反省・・・・

この土日、今年になって3度目の積雪となりました。
前回は、なんと5日間も降り続き、身動きが取れませんでした。
それでも友達が遊びに来てくれて、ひとり一台ずつそりを手に
よい大人が滑りまくり・・とっても楽しみました。

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昨日は、標高950mにある工房での仕事の帰り、
うちの坊主たちは車道をスイスイとそりで
滑って帰ってきました。
とっても楽しそうだったので、
私も今度挑戦しようかと・・・

今朝もまた氷点下の寒い寒い朝でした。
まだまだ一面の銀世界です。
夕べも降ったみたい・・

小さい頃から雪の朝が大好きだった私、真っ白な美しい雪、
あのキーンとした空気と、シーンとした音が
子どもながらにたまらなく好きだったのを覚えています。
大学の絵本製作の時間に「いちばんすきな朝」と題して、
雪の夜明けを一冊の絵本にしたほど・・

そう、雪の結晶を眺めたことがあるでしょうか?
あの不思議な宝物・・・
そもそも雪とは?
空気の中にある水蒸気が空の高いところで氷の結晶になったもの。
はじめは小さな小さな粒だった結晶は、何層もの雲を抜け、空の水蒸気を
取り込んで大きくなって、地上へと舞い降りてくる、それが雪。
150年もむかしのお殿さまが97個もの雪の結晶を描いた絵が
残っていると聞いたことがあるけれど
いつの時代も雪の結晶は、見る人を魅了していたのだろう・・
雪の結晶といえば、人工雪をつくる実験に世界で初めて成功した中谷宇吉郎博士。
結晶のかたちは通ってきた天の道の気象状態を語るとして、
「ナカヤ・ダイヤグラム」という結晶を読みとく印字をつくったひと。
雪の結晶を見れば、空の上のことがわかる。なんだかわくわくしませんか?
きらきらと美しい雪の結晶は、空からの手紙なんだと・・・
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降り積もった雪は結晶の山、すごく贅沢な気分になります。
一度じっくりと雪の結晶観察をしてみてください。
不思議な気分、不思議な世界にトリップできます。
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by ohisamatokaze | 2009-01-26 21:58 | かぜ notes
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