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かぜとおひさまの暮らし

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緊急告知! 「森であそぼう」やります!

緊急告知です!
突然ではありますが、来週の土日(7/5.6)に森であそぼうを開催します。
内容は、

* 森づくり(森林作業)   今回の作業は「スギの挿し木苗作り」と枝打ち!
                 ネイチャーゲームなどを交えて楽しく森づくり。             
* 野外料理 !!       みんなでワイワイごちそう作り!
* ツリーイング体験 !!  樹高10mのブナに挑戦!ロープを使って木登り体験!
                 新緑の森を鳥の目線でたのしもう!!
* 初夏の野山を探検!! 山には面白いものや不思議なものがいっぱい!
                 食べれるものも沢山あるぞ!初夏の野山を探検しよう!
* 押し花 創作 !!     昨年みんなで押した押し花を使っての押し花 創作!

参加費は2000円です。(宿泊・食事・材料費等込み!)
親子での参加、子どもだけでの参加もOKです。

興味のある方はぜひぜひご連絡ください。
おひさまとかぜ のHPよりお問合せください。

1泊2日で楽しいことやっちゃいましょう!
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by ohisamatokaze | 2008-06-28 22:52 | 暮らし

カエルとヘビ

おととしから睡蓮を小さな鉢で育てています。
毎年きれいな花をつけ、楽しませてくれています。
その睡蓮が、だんだんと元気がなくなってきました。
根っこが長くなり小さな鉢ではもう限界のようです。

そこで、春に池をつくりました。1m×1mの小さな池です。
水を張り、中に睡蓮鉢を沈めると気持ちよさそうにグングンと育ちはじめました。
葉っぱも大きくなり、今年も美しい花を咲かせてくれています。

…と、そこにトノサマガエルの姿が見られるようになり
「おおぅ!絶滅危惧種が住みついた!」と喜んでおりましたら
増える 増える!今では睡蓮の葉の上やら下やらにたくさん住んでいます。
(トノサマは顔がカワイイんですよ~。)
カエル好きのマコトは大喜び。(1年生の頃の将来の夢はカエルの王様!)
先週はタクロウといっしょにカエル釣りを楽しんでました。
(ネコジャラシのような雑草の先だけを残し、虫のように振るとカエルが虫と思って
パクリッ!と食いつくのです。)

先日、この池を眺めながらカエルの数を数えてみました。
1.2.3.4.5......21.22...30... ものすごい数です。
オタマジャクシもウヨウヨいました。
「絶滅危惧種もこれだけいるとありがたみがないね~。」 などと話していて…
ふと気づきました。
「これだけカエルがいると、カエルを食べる何かが来そうだね…。」
「なにかって何やろか・・・?・・・。」
「…うわっ!ヘビやん!」 と顔を見合わせました。

その日の夕方、学校から帰ってきて家の周りをウロウロしていたマコトが
大興奮で走ってきました。
「ヘビが池の中におってカエルをねらって食べたっ!」
さっき話したことがもう現実に…ビックリです!
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                 ヘビとカエル わかりますか?

庭さきの小さな池に、生態系の不思議・自然の法則、大袈裟にも何か宇宙の摂理
までをも感じた折居家でした。

ちなみにこのヘビはヤマカガシで、毎日食事にやってきているようです。
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by ohisamatokaze | 2008-06-25 23:42 | 暮らし

がんばること!

わが家は山のなかに在ります。
お隣さんまでは約1km。標高800m弱です。
遊びに来た皆さんにはよく 「学校は?」 と聞かれます。

わが家から小学校までは、約3kmあります。平坦な道ではなく山道です。
小学校の標高が大体450mぐらいなので標高差は300m以上あります。

子供達はこの道を毎日歩いて登下校しています。
「え~大変~!がんばるね~!」 とよく言われますが、本人達には頑張っている
という感覚はないようです。
行きは下りなので40分ぐらいで行くようですが、帰りはたっぷり1時間以上かけて
帰ってきます。 ひどいときは・・・3時間! 遊びまくって帰ってきます。

今の時期は野いちごや黄いちごのたくさん採れる秘密の場所があるのだそうです。 
・・・この前は竹やぶで基地を作った!と自慢しておりました。
下校中によく湧き水を飲ませてもらうお家やトイレ(大!)をかしてもらうお家もある
ようです。 なんとも楽しくやってます。

長い距離を歩いて帰ってくるのはかわいそうだから…と迎えに行く親もいますが
この寄り道の楽しみをとってしまう方がかわいそうな気がします。
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ちなみにおりい家では、私と子供達で登校前に走ってます。
朝5時50分起床!(自分達で起きてきます) 2kmのランニング!
極寒の1・2月は走りませんが、それ以外は走ってます。
確かにマコトが1年生のころは「大丈夫かな~」と思っていましたが全く大丈夫
でした。 夜寝るのが早くなっただけ・・・。
最近は寝る前に腹筋もやってます。
最初は100回だったのがだんだん増えて・・・200回。
(…かつての折居少年も毎朝、室見川のサイクリングロードを走ってたんですよ。
腹筋も毎晩やってました。 ・・・家から学校までは激近で100mぐらいでしたけど。)

でも、特別にスポーツ選手にしたいというわけではないんです。  ただ、
“ がんばること!自分がどれくらいがんばれるか!” を教えたいだけです。
がんばることで得る自信やがんばることで見える限界に気づいて欲しいと思っています。
親が意味もなく自信を植え付けたり、子供の限界を勝手に決めてはいけません。

大人が子供のがんばりを見守ってトコトン付き合う覚悟を決めれば、子供は大人が
思うよりずっとずっとがんばれるんです。
スゴイです!しっかり見守って、トコトン付き合っちゃりましょう!

しかし最近・・・ その覚悟が・・・。
明日の朝は雨かな ・・・ ふってるといいな ・・・ と思ってしまう・・・私ですが・・・がんばります!


(ちなみに内容はちょっと違いますが、ずいぶん前に新聞に載った記事です。)
       →西日本新聞の記事・子供の限界決めないで!
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by ohisamatokaze | 2008-06-18 23:29 | 暮らし

こま回し!

九州北部もついに梅雨入りしました。
梅雨入りしたとたんの大雨にビックリです。(降り始めからの雨量は200mm!)
災害がおこらないかドキドキの日々が始まりました。

ところで、小さい頃に 「こま回し」 やってました?

学校の近くの駄菓子屋さんで数百円で売っていた…。
鉄の芯を打ち込んで紐をまいて回すあのこまです。

福岡(九州北部?)の方は「ああ、あれね~。」って感じだと思いますが
実はぴんと来ない人のほうが多いんですよ。
ちなみに島根出身のクミノは「みたことない。」と言っておりました。

そもそもあのこまを作ろうと(…おもちゃ屋ですから)、鉄の芯を探していたの
ですが、鉄芯のついたこま自体ががぜんぜん見つかりませんでした。
それもそのはず。全国区だと思っていたあのこまは、実はこの地方特有のもの
だったんですね~。 知らなかった。

こまの名前は “博多こま”とか “平ごま”とか言うのだそうです。
ちなみに “へそゴマ”は “八女ごま”、 “どんぐりごま” は “平戸ごま”と言うそう
です。
…でこのこまの鉄芯は今やまぼろしとなっているということもわかりました。
鉄芯を作る鍛冶屋さんが無くなってしまったらしいです…。
むかしは駄菓子屋で簡単に買えたのに…。
「木でこまは作れても鉄芯まではつくれんな~。」とおもっていたら…

みつけました!

100年の技を売る店
 Komakobo 独楽工房


工房は八女にあり、昔ながらのこまを作られています。
しかも値段も昔の記憶(私の)と近く、お手ごろです。
嬉しくなってさっそく 4個 購入しました。
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届いたこまは、小学生の頃まわしていた昔のまんまのあのこまでした。
さっそく子供達とまわして遊びました。 いや~よみがえるもんですね~。

「お前のガリようね~。」とか「芯はここをけずるっつぇ。」とか「キョンばいれちゃろ」
「こまのここをたたくとぜ」などなど…。
子供達に“おんな投げ” “よこ投げ”を教えて、自分は“おとこ投げ”で軽くいなして
やりました。 ハハハッ・・・。

しかし本当にいいおもちゃですね。作りはいたって簡単で、上手くまわすためには
それなりの技が必要。そして自分達で考えて工夫するともっとまわるようになる。
うちの子達も夢中になっていました。 
おもちゃを作る者として大変勉強になりました。

先週以来、子供達は帰ってくるなり外でこまをまわして遊んでいます。
アニキのほうは「おかま投げ」などという投げ方をあみ出しておりました。
これがどうして、もうほとんど “おとこ投げ” です。

…やばっ。 軽くいなせるように私も練習しなければ。

ちなみに、おひさまとかぜ でこのこまを作るのはやめます。
独楽工房さんのこのこまが本物です。本当におすすめですよ。
   http://www.yamegoma.jp/y-top.html
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by ohisamatokaze | 2008-06-11 23:25 | 暮らし

さかな釣り!

今日は薪割りが早くすんだので、夕方から魚釣りにいきました。
魚釣りといっても家のすぐ近所の川での渓流釣りなのですが…。

家の標高が約800mなので少し下まで車で送ってもらい、川を釣り上って家まで
帰るという感じです。
タク・マコも4・3年生となりやっと渓流に連れて行けるようになりました。
「渓流では音を立てず、隠れて釣るべし!」を頑張っておりました。
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最初はタカハヤが入れ食いで彼らも喜んでおりましたが、川を上るにつれて
だんだんと釣れなくなってきました。…ここからが真剣です。
いよいよヤマメの領域なのです。

「ここからはお父さんが先に行く、静かに後からついて来い!」などと大人気なく
釣り進みましたが、最初にヤマメを釣ったのはなんと…
…タクロウでした。(くそっー!)
結局私は3回ばらし、最後の最後になんとか一匹釣れました。
(しかし、タクロウのより小さくてかなり・・・悔しい。)

・・・で、「2匹釣れたから帰ろう」と言い出したのが7時半。
だいたいスタートが夕方5時すぎというのが遅すぎた。
空はまだ明るいから大丈夫と思っていたら、杉林の中は真っ暗。
携帯以外の灯りなし。しかも圏外。
危うく迷いそうになりながらの大冒険になってしまいました。
家の灯りが見えたときには「ヤッター!家だ!おかあさーん!」と歓声が上がる
ほど。 (夜の山をなめとったらいかんですね・・・。反省。)
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この渓流にはこの辺では珍しく、アマゴではなくヤマメがいるんです。
放流されたものではなく昔からこの川にいるヤマメなんですね。
小さな赤い点々がありません。 なんかすごいでしょ。
味はいっしょですが・・・。
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                    おいしく頂きました。
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by ohisamatokaze | 2008-06-07 23:28 | 暮らし

晴耕雨木

6月に入って、急に雨雨雨・・・です。
一部の地域では梅雨入りしたようですね。
九州北部も間近です。

山の暮らしの梅雨は120%のジメジメ感です。
風も空気も木も土もなにもかもがしっとりして
どこもかしこもカビの臭いがする気がして憂鬱・・
太陽光発電なオリイクミノはこの時期一気に電池切れです。

しかし、今年は雨のよいところを発見しました。
連日の雨のおかげで、わが家の畑の作物は生き生きと元気になりました。
例年、家のまわりの雑草をグングン大きくしてしまうこの雨はやっかいもの
でした。
けれど今年は、ひつじくんたちのご飯になる草をグングン育ててくれるこの雨は
お恵みものです。
生き物を飼い、野菜を育てることで季節の移り変わりの意味を大切に考えること
を実感しました。

毎日、時間ごとの天気予報をみて、その日その週の私たちの仕事が決まります。
自然とリズムを共有すること、思うように都合よくはいかないけれど
空を眺め、その瞬間、瞬間を大切にする充実感と喜びを感じています。

木工家で作家の田淵義雄氏がよくいわれるように
晴耕雨木
このスタイルでおりい家はやっていこうと思っております!!

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       雨の日にこんなおもちゃができました。「おひさま農場」です。
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by ohisamatokaze | 2008-06-04 23:33 | 木のおもちゃ