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かぜとおひさまの暮らし

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カエルとヘビ

おととしから睡蓮を小さな鉢で育てています。
毎年きれいな花をつけ、楽しませてくれています。
その睡蓮が、だんだんと元気がなくなってきました。
根っこが長くなり小さな鉢ではもう限界のようです。

そこで、春に池をつくりました。1m×1mの小さな池です。
水を張り、中に睡蓮鉢を沈めると気持ちよさそうにグングンと育ちはじめました。
葉っぱも大きくなり、今年も美しい花を咲かせてくれています。

…と、そこにトノサマガエルの姿が見られるようになり
「おおぅ!絶滅危惧種が住みついた!」と喜んでおりましたら
増える 増える!今では睡蓮の葉の上やら下やらにたくさん住んでいます。
(トノサマは顔がカワイイんですよ~。)
カエル好きのマコトは大喜び。(1年生の頃の将来の夢はカエルの王様!)
先週はタクロウといっしょにカエル釣りを楽しんでました。
(ネコジャラシのような雑草の先だけを残し、虫のように振るとカエルが虫と思って
パクリッ!と食いつくのです。)

先日、この池を眺めながらカエルの数を数えてみました。
1.2.3.4.5......21.22...30... ものすごい数です。
オタマジャクシもウヨウヨいました。
「絶滅危惧種もこれだけいるとありがたみがないね~。」 などと話していて…
ふと気づきました。
「これだけカエルがいると、カエルを食べる何かが来そうだね…。」
「なにかって何やろか・・・?・・・。」
「…うわっ!ヘビやん!」 と顔を見合わせました。

その日の夕方、学校から帰ってきて家の周りをウロウロしていたマコトが
大興奮で走ってきました。
「ヘビが池の中におってカエルをねらって食べたっ!」
さっき話したことがもう現実に…ビックリです!
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                 ヘビとカエル わかりますか?

庭さきの小さな池に、生態系の不思議・自然の法則、大袈裟にも何か宇宙の摂理
までをも感じた折居家でした。

ちなみにこのヘビはヤマカガシで、毎日食事にやってきているようです。
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by ohisamatokaze | 2008-06-25 23:42 | 暮らし
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