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かぜとおひさまの暮らし

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灯篭

私たちの地区には大野老松神社という歴史のある神社があり、一年に何回か
お祭りがあります。
お神輿、宮相撲、千度参り、お歌い、御こもりなどなど・・・。
昔から受け継がれて来たもので地区の氏神様として今も大事にされています。

この神社で今日は夕方から灯篭をともしました。

事の発端は、私たちの地区(隣ぽ班)8軒の長老(ボス)の「灯篭でもともそうや」 
の一言でした。
合併以降、村での行事もほとんどなくなり、地区で協力して何かをする機会が
ホントに少なくなってしまいました。
「近所に住んどるのに顔をあわせるが冠婚葬祭だけじゃつまらん(ダメだ)。」
ということで、もともとが親戚づきあいのように関係の深いご近所さんですから
誰も反対することなく「やろう やろう!」となった訳です。
事前準備からから当日まで、若い者から年寄りまでみんなでやりあげました。
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ともされた灯篭は規模は小さいものの、とてもあたたかいものでした。

まだまだここには地域のコミュニティーが残っていると感じる出来事でした。

田舎は人付き合いが大変だとよく言われますが、近所の皆さんとの付き合いが
あるからこそ人里離れた山の中でも不安なく生活していけるんですね。
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by ohisamatokaze | 2009-03-01 23:59 | 暮らし
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